ニュース
15.07.2022
新型コロナウイルス感染症対策の入国制限を解除
新型コロナウイルス感染症対策の入国制限を解除 この度 ロシア政府により新型コロナウイルス感染症対策の入国制限が解除さました。 今までは一部国籍によっては入国制限がありましたが、この度 その制限が解除されました。 これにより、在住地を問わず、いずれの国籍保持者も、渡航の目的に制限されることなく、あらゆる交通手段でロシアに入国することが可能になりました。
ただし、交通手段に乗り込む際に、新型コロナウイルス感染症PCR検査の陰性証明書 (英語、もしくはロシア語)を提示する条件は継続されます。
05.04.2022
2022年5月連休中の営業に関するお知らせ
申請者の皆様
2022年度5月大型連休中のロシアビザ申請センターの営業スケジュールが下記の通り決定しましたのでお知らせいたします。
ロシア大使館が休業の日は申請期間にカウントされません。余裕のあるスケジュールでのご申請をお勧め致します。
23.03.2022
ロシア内一部マスク着用義務解除についてのお知らせ
新型コロナウィルスの感染状況の改善により、モスクワ において3月15日より公共の場でのマスクの着用義務 が解除されました。
したがいまして、公共交通機関、美術館、商業店舗、飲 食店等でのマスクの着用義務もなくなりました。
職場内でのコロナウィルスの対策(従業員の体温の測定、職場での分離パーティションの設置等)義務も解除されま した。
03.03.2022
QRコードでの認証の解除について
申請者の皆様
3月3日よりモスクワでは、新型コロナウィルスのワクチン接種済みの証明及び陰性証明書として扱われていた QRコードでの認証が解除されます。
それに伴い、劇場、美術館、飲食店等への訪問に関するすべての制限が解除されます。 またこのリストには、文化的およびレクリエーション活動も含まれています。
尚、サンクトペテルブルクにおいても同様に3月4日よりQRコード認証が解除されます。
26.02.2022
ロシア国民の親族として個人ビザを収得予定の皆様へ
ロシア国民の親族として個人ビザを収得予定の皆様へ
2022年3月より日本の役所にて発給された親族関係を証明する提出書類に関して条件が変わりましたので、お知らせ致します。
申請日より3ヶ月間(90日間)以内に発給された証明書に限り、アポスティーユを付与する必要がなくなりました。
日本の役所にて発給され、アポスティーユの付与、ロシア語への通訳、ロシアの公証人又はロシア大使館及び領事館によって認定済みの原本を提出する場合、有効期限はなしとされます。
※在日ロシア大使館領事部は必要に応じてビザ作成の為に追加書類を要請の権利があります。
10.02.2022
2022年3月5日~8日のロシアビザ申請センター及び在日ロシア大使館の営業予定についてのお知らせ
申請者の皆様
平素よりご高配にあずかり厚くお礼申し上げます。
2022年3月5日~8日の営業予定が決まりましたのでお知らせ致します。
重要
尚、
余裕のあるスケジュールでのご申請をお勧め致します。
08.12.2021
ロシアに入国する外国人のPCR検査の有効期限について
2021年12月8日、ロシアの国家衛生医師長官の法令が発令し、ロシアに入国する外国人のCOVID-19のPCR検査の有効期限が、ロシアに到着する3日(72時間) 前から2日(48時間) 前に短縮となりました。したがいまして、入国前48時間以内にPCR検査を行わなければなりません。
尚、外国人または無国籍者は、陰性証明書(ロシア語または英語の証明書)を飛行機搭乗の際に提示する必要があります。
11.11.2021
ロシアビザ申請センターInterlink Japanの年末年始の営業に関するお知らせ
ただし、
新年は
重要
令和 3年内に受け取りをご希望される方は 12月24日が最終申請日となります。
休日と祝日(
なお、ロシア大使館は
なるべく日数の余裕を持ってビザセンターへお越しくださいますようお願い申し上げます。
21.07.2021
ロシア国籍保持者の親族のためのビザ申請基準の変更について
2021年7月12日より、ロシア国籍保持者(以下、『ロシア国民』)の方の親族のためのビザ申請水準が変更となりました。ロシア連邦入国の法改正に伴い、ロシア国民の近親者は、ロシア市民が署名した書面による申請書に基づいて、ロシアへのプライベートビザを申請することができます。
近親者の定義に該当する者 p>
配偶者、両親(養親)、子供(養子)、子供の配偶者、兄弟姉妹、祖父、祖母、孫
ビザ申請の際は、申請書はロシア国民が大使館、領事館、公式ビザ申請センターに直接提出することになりました 。また直接に提出することができない場合、ロシアの公証人によって認定された申請書の原本が必要となりました。
申請書には招聘者の正式氏名(パスポート記載の通り)、生年月日、国籍、性別、パスポート番号、登録住所、実際の居住地の住所(ロシア連邦に居住している場合)、
及び招聘される方(申請者)の氏名、生年月日、国籍、性別、パスポート番号、希望される入国回数、訪問目的、希望される入国期間、予定される居住地、訪問都市を記載する必要があります。
申請者と招聘者の近親関係を証明する書類(婚姻証明書、出生証明書など)について、ロシア以外の国で上記書類を取得された場合は、アポスティーユ が付与されているものの写しと原本(返還されます)が必要となります。